約 992,286 件
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/267.html
90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~(空条承太郎 ツェペリ ダイアー)師の教え(中編)~師の教え~(空条承太郎 ツェペリ ダイアー)師の教え(後編)~捨てるのではなく…~(空条承太郎 ツェペリ ダイアー) 91 形兆死亡(前編)~覚醒~(ブチャラティ 虹村形兆)形兆死亡(後編)~解放~(ブチャラティ 虹村形兆) 92 イカれてるのさ、この状況で(ウェザー セッコ エルメェス 東方仗助 アナスイ) 93 T字砲火、果たして全員無事にいられるかなァ (東方仗助 ワムウ タルカス ミキタカ プッチ リキエル) 94 《UNLUCKY COMMUNICATIONS》 その①(ジョージ F・F ジョンガリ ホル・ホース ナランチャ 花京院 アヴドゥル 噴上)《UNLUCKY COMMUNICATIONS》 その②(ジョージ F・F ジョンガリ ホル・ホース ナランチャ 花京院 アヴドゥル 噴上)《UNLUCKY COMMUNICATIONS》 その③(ジョージ F・F ジョンガリ ホル・ホース ナランチャ 花京院 アヴドゥル 噴上) 95 Judgment Day (東方仗助 ワムウ タルカス ミキタカ プッチ リキエル) 96 4(フォー)プラス1(ワン) (空条承太郎 ツェペリ ダイアー ポルナレフ) 97 神への挑戦2(ウェザー セッコ エルメェス 荒木) 98 因果(ホル・ホース ジョージ ナランチャ ジョンガリ 承太郎 アヴドゥル) 99 解き放たれしもの(???) 100 ヒトとハトのコンビネーション(シュトロハイム) 101 擬似娚愛は嫐乱す(前編)(徐倫 ミドラー ディアボロ アナスイ リサリサ)擬似娚愛は嫐乱す(後編)(徐倫 ミドラー ディアボロ アナスイ リサリサ) 102 『誤解』と『信頼』(承太郎 アヴドゥル ジョンガリ DIO 噴上) 103 帝王始動(前編)~快進撃 噴上裕也~(承太郎 アヴドゥル ジョンガリ DIO 噴上)帝王始動(後編)~覚醒 モハメドアヴドゥル~(承太郎 アヴドゥル ジョンガリ DIO 噴上) 104 捜索隊、結成(ジョージ ナランチャ エルメェス) 105 『シーザー孤独の青春』(シュトロハイム シーザー) 106 インタールード(間奏曲)(ワムウ タルカス) 107 仇敵(前編)~声~(シーザー ディアボロ 空条徐倫)仇敵(後編)~輪廻転生~(シーザー ディアボロ 空条徐倫) 108 享受(シュトロハイム リサリサ) 109 支給品VS支給品(ツェペリ ダイアー ポルナレフ ???) 110 その一撃は緋の色(ダイアー ポルナレフ タルカス) 111 ブチャラティがCOOL!(ブチャラティ 東方仗助 ヌ・ミキタカゾ・ンシ) 112 コーシャス☆アラキ~第3回放送~(荒木)
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/30.html
概要 未記入 製作者コメント 未記入 ヒント ↓下記反転↓ 最初にアイテムのある部屋と階段部屋は、入って1歩上に落とし穴がある 答え合わせ ↓下記反転↓ 落とし穴を回避しつつアイテムを回収、アヌビスを攻撃に装備 右の部屋でシアハを拾い、サバイバーを発動or究極カーズに投げつける アイテムのあった部屋に戻り、上の壁に隣接して、中央から一歩右で待機 究極カーズがうまく隣接するように調整して、シアハ発動で上の壁ごと爆破 足踏みして、爆発で減った体力を全快 上の部屋に進んでヌケサクを殴り殺し、7部本を入手 右の部屋に入るとタルカスが起きる。ヌケサクのいた部屋まで誘導し、地形を回ってタルカスの右側に回りこむ 右の部屋へ入って鉄球を拾い、左への遠投でタルカスとブルりんを殺す 一番左の部屋へ入ってシアハを拾い、7部本で強化 ヌケサクのいた部屋の上に見える空間へ、1枚壁を爆破して進んでいく 最後の落とし穴を回避して階段へ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (2) 感想 名前 コメント 運次第で突破できないのは美しくない -- 名無しさん (2007-11-07 20 32 23) 落とし穴さえなくて、罠が見えていればまだよかった 階段の前に設置する意味が分からん 糞問 -- 名無しさん (2007-08-18 20 05 51)
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/307.html
何者かが、闇に居た。 それは厳然とした事実だった。 駅に侵入した時から既に、波紋戦士ダイアーとスタンド使いJ・P・ポルナレフの二人は、 暗黒の奥から投射される禍々しいまでの闘気を感受していた。 二人に、言葉を交わす必要は無かった。 隣からの僅かな気配だけで、互いの緊張は十分に伝わっていた。 確かに、居る。 闇を住処とする異形のものが、その牙を潜め襲撃の機会を伺っている。 ……。 ダイアーが一歩先を行き、ポルナレフが後を続く。 限界まで零に至近する足音。空気を微かに震わせる、両者の息遣い。 只の一刻さえも、気を緩ませる時間は無かった。 如何なる事象が、静寂の支配するその禁じられた領域を踏み込み、 深遠に潜む猛獣を呼び覚ますのか、残念な事に両者には分からなかったから。 二人の戦士に許された行動は、出来る限り己の気配を無とし、 闇に潜む敵の牙の煌きを、覗き知る事のみ。 そう。気を緩ませる時間など、一刻も、存在しなかった。 闇に染み込む静寂を急変させる事態が到来したのは、 ダイアーがもう一歩、足を踏み入れた直後だった。 ――何かが、恐るべき速度で二人に衝突せんと襲い掛かって来た。 ……。 言葉を交わす必要は、やはり無かった。 ダイアーは、積年の修行にて練磨された『反射速度』にて。 ポルナレフは、度重なる激戦で研ぎ澄まされた『剣士の勘』にて。 各々が各々の手段にて、豪速で迫り来るその物体を回避した。 巨大な質量の物体は、背後の壁に衝突し粉々に砕け散る。 重々しい破砕音が、駅の内部に反響した。 「……これは『柱』か」 物体の正体は、鉄とコンクリートの塊。 杜王駅を構成する『柱』自体が闇の奥に潜む者によってもぎ取られ、 武器として、彼ら目掛けて投擲されたのだ。 「巨大な柱をこそぎ取り、放り投げるこのパワー。 ……中々のものだな」 ダイアーは冷然と微笑を浮かべ、敵の襲撃を迎えた。 「危なかったぜ……化け物め」 『柱』の投擲を受け、その衝撃の為に全壊した壁の惨状を確認する。 その凶悪な威力に戦慄しつつ、ポルナレフは奥の闇を凝視した。敵は何処に居るのか。 ――緊張を伴う待機は、数秒の間だけだった。 「ほう……その攻撃を回避するとはな。 貴様等……我が怨敵『波紋使い』か」 鎧に身を包んだ巨体――屍生人タルカスが、闇の深淵よりその姿を現した。 発たれた強烈な覇気が、一帯の空気を急激に変質させて行く。 「……我が名はダイアー! 誇り高き波紋戦士ッ! 愚劣にして野蛮なる吸血鬼の眷属は、一匹残さず地獄へと還すッ! それが我等に定められた宿命ッ!」 ダイアーが奇妙に身体を捻じ曲げ、宿敵に向けて戦闘体勢を構築する。 体内の波紋エネルギーを最大まで練り上げるポージングにて、 屍生人を粉砕する、必殺の一撃の機会を狙う。 「来やがったな、デカブツが……」 J・P・ポルナレフが現出させた『銀の戦車』の剣先は、暗中でも輝きを失わない。 彼は思考する――敵はたった一人ッ! 自分とダイアーが息を合わせ、全力で迎え撃てば、必ず勝利できるッ! 屍生人タルカスは大きく腕を広げ、進入者達に向けて悠々と宣告する。 「聞くが良い、人間共ッ! この奥に居られる我が主、ワムウ様はッ! 人間、屍生人、吸血鬼! それら全ての頂点に君臨なされるお方ッ! 貴様等『波紋の一族』など、あの方の下に近付く事さえ許されぬッ! このタルカスがッ! 貴様等の脆弱な肉体を難無く捻り潰し、骨ごと挽肉にして喰らってくれるわッ!」 「その偉ぶった態度も、直ぐに終わるッ! 行くぞ、屍生人タルカスッ!」 床を蹴り、怒涛の闘士ダイアーが魔人に逼迫する。 その指先に輝く光は、彼の特殊な呼吸により練り出された太陽のエネルギー『波紋』。 まず先手を打ち、この敵に対する優位性を掴み取る! 波紋を纏った両手を突き出し、その厚い筋肉の内側へ。 屍生人タルカスの心臓部目掛け、ダイアーが必殺の一撃を突き込み――。 「WRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」 ダイアーは甘く見ていた――この屍生人戦士タルカスに潜在する、凶悪なまでのパワーを。 足元の床に深々と減り込んだのは、魔人の長大な指先。 周囲の地盤一塊が紙切れの如くあっさりと持ち上げられ、ダイアー目掛けて放逐された。 「ヌウゥッ!」 豪速の勢いで眼前に迫り来る巨大な岩盤にダイアーは対応出来ない。 防御姿勢も作れぬままに激突し、破砕された岩の断片と共に崩れ落ちる。 「ダ、ダイアーッ!」 「落ち着けポルナレフ……敵の方を見ろッ!」 頭部の傷を押えながら、ダイアーは仲間に向けて叱責した。 ポルナレフは安心する――どうやら、それ程の痛手では無いらしい。 敵が見せた隙に対して特に動き始める事も無く、 ポルナレフに向け、悠々と語り掛けるタルカス。 その表情を彩るのは――邪悪極まりない、笑み。 「フンッ! さてと……次は貴様の番か? 来るが良い……『人形使い』」 「てめーに言われなくとも、俺の方から行ってやるぜッ!」 ポルナレフは駆け出す。 スタンドを背後に現出させ、ポルナレフは敵に肉薄し、瞬く間の内に――! 「『銀の戦車』ッ!」 斬、斬、斬、斬。斬り返し、再び斬ッ! 『銀の戦車』の驚速の剣先が、魔人の巨体を破壊して行く! 「ホラホラホラホラホラホラアァァァァッ!」 屍生人タルカスは反撃らしい反撃もせず、無言で剣に甚振られ続けている有様。 肉を裂く度に飛散し、剣士の皮膚に掛かる血と肉。呪われた肉体に刻印される幾多もの傷跡。 ポルナレフは確信する――どうやら、この木偶の坊は『戦車』の素早さに対応出来ないらしい。 何が屍生人だ、何が吸血鬼だ。大仰な言葉をのたまって、結局この程度かよ――! 剣士の唇の端が、自ずと緩む。 「食らえェッ!」 屍生人の口蓋に突き込まれた銀色の剣先は、 そのまま敵の喉を貫通し、頭部ごと奥の壁に身体を縫い付けた。 (勝ったッ――!) しかし、ポルナレフの胸中に湧き上がっていた予感は、 タルカスが放つ一言によって、瞬く間に掻き消される事となる。 「クククゥッ……! どうした、『人形使い』ィィッ! この程度の攻撃で、もう終わりかッ!?」 喉を剣に貫かれながらも、眼前の屍生人は不気味な笑みを浮かべ、嘲ったのだ。 「クッ……!」 胴を幾度も串刺しにされ、壁に身体を縫い止められ、 しかし尚も勢いを止める事を知らない、この異常な生命力。 ポルナレフの心中に湧き上がる、僅かな後悔――やはりスタンド使いとは、全く勝手が違う。 たったの百回剣先をブチ込ませるだけで、絶命する程度の相手では無いのだ。 「WRRRRYYYYYYAAAAAAAAAAHH!」 狂戦士タルカスの拳が風を切り、ポルナレフの右腕に激突する。 強烈極まりない一撃は、ポルナレフの意識を僅かの間剥離させた。 その一瞬の気絶が、意志が作り出すヴィジョン――スタンドを消滅させてしまう。 「SHHHYYYYYYAAAAAAAAAHHH!」 間断無く、送り込まれる再撃。 胴に食い込む蹴りの激烈な威力に、ポルナレフの身体はいとも簡単に浮き上がった。 勢いは衰える事無く逆側の壁に衝突し、無様、床上に転倒する。 ポルナレフは漸く理解した――ツェペリとダイアーの二人がカフェで話していた言葉と、その真の意味を。 屍生人の、この止め処無きまでのタフネス……只の人間が敵う筈が無いッ! 「もう遊びは終わりかァ!? これで終わりだッ、『人形使い』ッ!」 タルカスが背後のデイパックより、一つの物体を取り出す。 それは、この狂戦士が『柱の男』ワムウより譲り受けた人間世界の兵器――手榴弾。 手の一振りで、その塊はポルナレフ目掛け一直線に投擲された。 放たれた手榴弾を眼前に、ポルナレフは思考する。 回避するか? それともスタンドで爆破を防御するか? ……いや、どちらも間に合わない。 手榴弾が、ポルナレフの身体を粉々に破壊する為に迫り――。 (何ッ――!?) それは、余りにも意外! 突如ポルナレフの視界に現れたのは、波紋戦士ダイアーの姿。 彼の逞しき肉体が、ポルナレフと手榴弾の間に割り込み、床の上に踏み留まる。 ……そして次の瞬間には、眩しい閃光を伴って、手榴弾は爆発していた。 解き放たれた衝撃と火炎が、ダイアーの肉体に食い込んで行く。 「ダ……ダイアーッ!」 ポルナレフの悲痛の叫びも虚しく、波紋戦士ダイアーは……崩れ落ちた。 「そ……そんなッ……!」 呆然と、足元に倒れ伏した男を見下ろす事しか出来ない。 ……この男は今、自らの命を犠牲に護ったと言うのか――この俺を? 慄然とするポルナレフとは対照的に、ダイアーの捨て身の行動を嗤う屍生人戦士タルカス。 「クククッ……自らの身を挺して仲間を救う……か。 その愚劣極まり無い思考と判断こそが、人間と言う脆き種の弱点よォォ……。 波紋戦士ィ……隙を突いて俺の背中に一撃を与えたのは褒めてやるが。 そんな弱々しい攻撃では、この『77輝輪の戦士』タルカスの身体には傷一つ付けられんぞォォォ――ッ!」 止めを刺すべく、二人に向けて接近する魔人。 『銀の戦車』による無数の裂傷をものともせず、確固とした足取りで。 屍生人には自己修復能力が存在しない―― 今は亡きウィル・A・ツェペリ男爵はポルナレフに向け、確かにそう説明していた。 吸血鬼の呪いに侵されたその肉体の、徹底的な破壊さえ可能ならば、 『スタンド使い』にも勝機が有り得ない訳では無い――と。 しかし、『戦車』が与えた多少の傷など、この怪物からすれば無きにも等しき存在らしい。 恐れる事も無く。焦る事も無く。揺らぐ事さえ無く。 全ての人間を凌駕する圧倒的“力”は超然とした歩調で、傷を負い、動けぬ戦士達に迫り来る。 「畜生……ダイアー……!」 悲痛に呻きながら、J・P・ポルナレフはスタンド『銀の戦車』を発現させる。 だが――右腕を負傷した状態で、自分は何処まで剣を振るう事が出来る? 奴の攻撃よりも素早く、奴の肉体を粉微塵に変えるイメージをポルナレフは掴めない。 ――俺達も、ここで終わりか。 そんな諦念が、ポルナレフの脳裏を過ぎる。 だが……結果のみを見れば。 彼の絶望的思考は、単なる無意味な幻想であった。 J・P・ポルナレフは、この場所ではまだ亡ぶ事の無い人間だった。 ――時に≪運命≫と呼称される概念が、彼に確固たる一本の道を指し示していた。 その道は、未来への希望の輝きに溢れ、そして――。 「いや……違うぞ、屍生人よ……。 私は“意図して”貴様の背中を攻撃したのだ……良く見るがいい……」 切れ切れの言葉を発したのは、手榴弾の爆破を正面から食らい、転倒していた筈のダイアー。 ポルナレフが眼を見開く――あの激甚なる衝撃から、意識を取り戻したのか。 「何ッ……!?」 敵に指摘され始めて、屍生人戦士タルカスは自らの背に燻っている違和感に気が付いた。 即座に首を捻り確認する……そして両の眼で認識した状況に、驚愕する魔人。 「こ、これ、は……ッ! ま、まさかッ貴様ッ!」 タルカスが背に身に着けていたもの。 それは荒木より渡された支給品、デイパックであり、 そのデイパックには、何時の間にやら『火』が点されていて――。 ダイアーが、掠れた声で呟く。 「『緋色の波紋疾走』」 閃光と同時に、爆炎が迸った。 波紋エネルギーにより発生した超高熱の火炎が、 デイパック内の手榴弾の発動を一斉に促したのだ。 同時に五つの爆弾が炸裂し発生した衝撃波が、屍生人タルカスの体組織を破壊する。 「GYYYYYAAAAAAAAAAAAAHHHHH!」 巻き上がる業火の渦は、屍生人の巨体の全てを包み込み、駅の内部を赤熱の光で照らした。 全身の肉を火炎に焼かれ、獰猛な悲鳴を叫び続けるタルカス。 手足を振り回し火消しを目論むも、自らの腐った肉体を更に燃焼する形となるのみ。 「ダイアーッ! 俺を助ける為に『盾』になり、屍生人に捨て身の一撃をッ……!」 ポルナレフが、足元に倒れている波紋戦士に向けて叫ぶ。 「フッ、どうと言う事は無いぞ、ポルナレフ……。 皮膚の表面を『波紋』にて硬質化させ……爆破の衝撃を最小に抑えた」 微笑みを返し、剣士の眼前で悠然と立ち上がるダイアー。 衣服から黒煙を漂わせるも、確かにその肉体にダメージは殆ど見られない。 自分と仲間の身をを同時に護り、 さらにその時には既に仕込まれていた攻撃の刃。 『波紋』能力の持つ無限の可能性に、ポルナレフは驚嘆する。 「ポルナレフ。お前はそこで見ていろ」 ダイアーの眼光は、目前で暴れ狂う、火炎の塊に突き刺さる。 「……後は、止めを刺すだけだ」 * * * 「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHH!」 もう何も見えず、何も聞こえなかった。 その屍生人は、ただ目の前に存在する『敵』を殺し、 新鮮な血と肉を貪り喰う為だけに自我を保っていた。 全身の肉が炭化し、所々が剥がれ落ちていたが、生命活動に依然支障は無い。 しかし、数百年の時を経て肉人形として蘇った後も寸分だけ残されていた理性は、最早完全に途絶えた。 屍生人は本能で判断した――『敵』は未だに生き残っている。 確実に、殺さなくてはならない。自分の圧倒的パワーで押し潰し、死骸に変えなくてはならない。 「AAAAAAAHHHHH……」 壁を背に、静かな、そして何処か奇妙な足取りで迫り来る『敵』。 「我が戦友ツェペリに代わり……私が貴様を討つ」 『敵』が何か言葉を発しているが、 現在の屍生人からすれば、言葉等は最早どうでも良い、取るに足らないもの。 屍生人は、養分のみを欲していた。 燃やされ、破壊された肉体を修復する為の、新鮮な血肉の捕食のみを求めていた。 餌食以外の存在に、『意味』や『必要性』は有り得なかった。 自分の邪魔をする、眼前の『敵』の抹殺。 それだけが、唯一つの目的。 「SYYYYAAAAAAAAAAHHHHH!」 屍生人は『敵』に向け、全身の総力を掛けて飛び掛る。 『敵』の肉体を粉砕するだけが目的の、一直線な突撃。 「遅い……遅過ぎるぞッ! 屍生人ッ!」 振り下ろした拳の豪速が、『敵』の頭部に肉薄する。 だが、次の瞬間に屍生人の腕は、波紋を帯びた手刀に千切り飛ばされていた。 屍生人に生じたごく僅かな隙を、『敵』が見逃す筈も無く――。 「奥義! 『稲妻十字烈刃』ッ!」 十字の形に組み合わされた腕が、屍生人の頭部に激突する。 クロスから放出された太陽のエネルギー『波紋』は、瞬時に腐乱した体躯を駆け巡り――。 暗闇を裂き迸る雷光の中、屍生人の呪われし肉体は、完全に崩壊し、爆散した。 「終わったぞ……ツェペリ」 既に消滅し、無へと還った屍生人に、『敵』の声が聞こえる事は無かった。 * * * 「……ダイアー。これで、敵が全て片付いた訳じゃあないんだろう? 奥にもう一人、奴の仲間が居る」 床に散乱した大量の肉塊を横目に、J・P・ポルナレフが訊く。 肉片の中央付近に佇み、彼に頷く波紋戦士ダイアー。 「ああ。この屍生人――タルカスも言っていたな。 ……全ての頂点に君臨する存在『ワムウ』と」 「このまま、行くのか?」 ダイアーは、驚く程の速さで即答した。 「いや、一旦退こう」 「何故だ? あんた達波紋戦士は、吸血鬼共を倒すのが使命なんだろ?」 「……私は、奥に潜むタルカスの仲間は、タルカスと同じ屍生人、もしくは吸血鬼と予想していた。 だが、タルカスの言葉から察するに、事実はどうやら違っていたらしい。 『ワムウ』は、吸血鬼を束ねる究極の支配者――真の破滅の帝王。 今の闘いで負った我々の怪我と、この暗闇。そして実力の計り知れぬ敵。 現状では、勝ち目は薄いだろう。今は退く時だ」 「なるほどな……俺達は『ワムウ』について、何も知らないからな」 ダイアーの判断に、ポルナレフは素直に感心する。 戦友ツェペリ男爵をつい先程に失っているのにも関わらず、 この男は、決して冷静さを手放してはいない。 「さあ、戻るぞ」 駅の出口に向けて歩き始めるダイアー。 ポルナレフも、横を行く彼を眼で追い……。 暗闇の奥に存在していた『それ』に、意表を突かれた。 「……ダイアー。少しだけ、待ってくれ。何かある」 駅の床の上に佇む『それ』にポルナレフが近付き、正体を確認する。 「……この屍生人の支給品だったのか……? 『これ』は?」 デイパックの爆破の為に破れ、タルカスの肉片の傍らに飛散した『エニグマの紙』。 役割を終えたその包装より出現した『ランダム支給品』は、一台のモーターバイクだった。 * * * 「動かせるのか?」 「知らない型だが……運転は出来るな」 J・P・ポルナレフは再び、二輪駆動車を手に入れた。 移動力の増強は、この街の闘いにおいて大きなアドバンテージとなる。 もし、吸血鬼を超越する『ワムウ』が日没後に自分達に襲来したとしても、 これを使用すれば逃走は可能だろう。 今後の行動方針は明確だった。 新たに手に入れたこの道具にて【C-4】へ向かい、リサリサ達と合流する。 気掛かりなのは、現状で待ち人が居ない集合場所となってしまった『カフェ・ドゥ・マゴ』だが、 置き手紙がある上、近い内に空条承太郎が戻る。 承太郎に任せていれば問題は無いだろう。そうポルナレフは判断した。 「しっかり掴まってな。飛ばすぜ」 後部座席に乗り込み、やや緊張した面持ちを見せるダイアーの姿を確認し、 ポルナレフはバイクを発進させる。 けたたましい騒音を撒き散らしながら、改造バイクが屋外へと抜ける。 二人は、杜王駅を後にした。 【杜王駅(E-3)/1日目/夕方(5時半頃)】 【波紋の達人と幽波紋の達人】 【J・P・ポルナレフ】 [スタンド]:シルバー・チャリオッツ [時間軸]:ヴァニラ・アイスを倒した後。DIOに出会う前 [状態]:恐竜の攻撃による打撲傷(軽症)。疲労。右腕と腹部に負傷 [装備]:無し [道具]:支給品一式、コーヒーガム、杜王町詳細地図、 ジョルノ遺言メモ、『ココ・ジャンボ』。 リキエルのバイク(76巻参照)。 [思考・状況]: 1)C-4に向かい、リサリサと合流する。 2)荒木の打倒。ジョルノの敵を必ず討つ!!! その為に仲間を探す。 3)仲間の犠牲者は出さない。 4)DIOとディアボロに対する警戒感。(何があっても共闘など真っ平) 5)ワムウの情報を入手し、打倒する手段を検討する。 [補足]:首輪の盗聴、GPS機能に気付いています。 【ダイアー】 [能力]:波紋法 [時間軸]:ジョナサンと会い、ディオの所へ行く直前 [状態]:腕に恐竜の噛み痕及び打撲傷(軽症)。軽い疲労。服が焦げている [装備]:無し [道具]:無し [思考・状況]: 1)C-4に向かい、リサリサと合流する。 2)波紋戦士としての使命を果たす(吸血鬼の殲滅)。 3)自らの過ちにより2名の命を奪ってしまった事への贖罪。 4)1)~3)の為に、此の身を盾にする事に躊躇いが無い。 5)ワムウの情報を入手し、打倒する手段を検討する。 [補足]:首輪の盗聴、GPS機能に気付いています。 【サヴェジ・ガーデン(支給品)】 サヴェジ・ガーデンは専用の封筒の宛名欄に書かれた人物に手紙を届けます。 手紙を届けた後送り主の下に戻ってくるかどうかも封筒に書く事によって指定可能です。 “手紙を届ける事”のみに関しては、天候その他どんな不測の事態にも影響を受けません。 手紙を送る事が出来る人物は此のゲームの参加者のみであり、同時に複数の人物に手紙を送る事は出来ません。 郵送時間は場所に因りますが封筒には小物程度なら何でも入ります。 首輪を探知し相手の下へ向かう為、届け先の相手が死んでいても手紙を届けます。 首輪が爆発している場合は、手紙を届けません(届け主の下から飛び立とうとしません)。 [補足]: 1)サヴェジ・ガーデンは現在『ココ・ジャンボ』内にいます。 2)封筒使用状況:使用済7枚、残り3枚(サヴェジ・ガーデンに仕込み)。 ※リキエルのランダム支給品は『リキエルのバイク』でした。 ※デイパックが爆発した事で、 『エニグマの紙』内にあったリキエルのバイク以外のタルカスの支給品は消滅しました。 【タルカス 死亡】 ※【現在ココ・ジャンボの中に入ってる物の一覧】 黒騎士ブラフォードの首輪、大型スレッジ・ハンマー、 ポルナレフの支給品一式×2(バッグは自分とジョルノ)、缶詰等の追加の食料品、 ツェペリの支給品一式×2(バッグは吉良とツェペリの)。薬草少々(リサリサと分けました)。岸辺露伴の手紙 ダイアーの支給品一式×2(但し、水は無し)(バッグは自分と億泰の) 露伴の支給品一式、露伴の書いた落書き 康一の支給品一式、シャボン液 サヴェジ・ガーデン 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 109 支給品VS支給品 ダイアー 120 戦士たちの戦い 109 支給品VS支給品 J・P・ポルナレフ 120 戦士たちの戦い 106 インタールード(間奏曲) タルカス
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/
ここは2ちゃんねるの全ジャンル主人公最強議論スレのまとめページです 現行スレッド 全ジャンル主人公最強議論スレvol.139 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1675875353/ ■趣旨 一定のルールに沿って主人公キャラの強さランキングを決めようというスレです。 ・テンプレを投稿した人へ テンプレはスレへの投稿後、異論や指摘がないまま3日程度経過したら自分でwikiにページを作成し、未考察などへ登録して下さい wikiへの登録のないテンプレは原則として考察されません 考察されたら、テンプレ投稿者は作成したページに結果を貼り付け、ランキングへの登録と未考察などの編集を行って下さい 投下したテンプレに関する議論のログは、既存のページを参考に貼り付けて下さい やり方がわからない場合は下記のURLをご参照ください http //www1.atwiki.jp/guide/pages/11.html ・指摘事項のWikiへの反映について テンプレに修正事項や不備などがあった場合 スレへ具体的な内容の投稿後、異論や指摘を3日程度待ってから 異論や指摘がなければそのまま 異論や指摘があればそれらの議論の終了からまた3日程待ってから 修正事項・不備や議論の内容をキャラクターのページに反映させて その結果が移動させるべきという結論の場合は 再考察待ちや修正待ちなど適切な箇所に移動して下さい ・参戦可能な主人公の定義 1:参戦作品として認められる作品の主人公であるとされるキャラなら基本的に全て参戦可能 2-1:作者や監督が明言、公式の単行本や設定本に主人公と書いてある等の製作側が主人公と明言しているならば参戦可能とする。 2-2:明言されてる主人公がいない場合、または誰が主人公か諸説ある場合、 作品名に作中のメインキャラが含まれているなら、そのキャラを主人公とする(例:ドラえもん) ただしサブタイトルは含まない。 2-3:各章ごとに主人公が異なる場合、全キャラが参戦可能とする(例:ジョジョの奇妙な冒険) 2-4:2-1,2-2に当てはまらない時に限り、複数のキャラの中からプレイヤーキャラを選択するといった場合は、 それらのキャラ全員を参戦可能とする 2-5:参戦できるキャラクターが複数がいる場合、テンプレにして強さが違う場合は全員参戦可能とする(例 ゲットバッカーズ) 強さが同じ場合は誰か一人のみ参戦可能(例 ふたりはプリキュア) 2-6:主人公ではない状態の強さでエントリーすることはできない(例ストーンオーシャンにおける承太郎) 2-7:主人公である限り、各キャラは最強の状態で参戦できる。 複数の主人公が参戦していて、作中では同時に最強状態にすることが不可能な場合も最強の状態で全員が参戦可能。 2-8:同様に、複数参戦していて作中では同じ時期に存在しえないキャラも全員参戦可能。 2-9:同一固有名キャラは考察したときに=で並んだらどちらかを除外する 除外した後、別のキャラが参戦したことで並ばなくなると思われる場合は再度参戦できる 史実・昔話キャラは普遍的な名前となっているため上記の例外とする 2-10:合体、融合キャラは合体後でも主人公の定義を満たすならば参戦可能とする。 しかし合体前と合体後などの重複キャラの参戦は禁止。 合体キャラは戦闘開始後、合体を解いて2人で戦うことは不可。 2-11:ルール2-1 2-2に当てはまらない場合、全体で一番視点になっていることが多いメインキャラを主人公とする。 ただし、誰の視点か諸説ある場合は複数の人の視点が入っているため、各キャラの視点になっている時間として扱う。 外伝系主人公ルール 3-1:このルールにおける外伝とは以下に示すようなシナリオ全般を指す。 ・外伝、あるいは前日談・アナザーストーリー、スピンオフなどそれに類する呼び方がされているシナリオ ・本編と同時収録されているが、選択式であったり、本編とは時系列や章立てが異なるシナリオ ・本編とは販売形態が異なる、個別に収録がされているシナリオ ただし、本編との繋がりが明確であるものに限り、本編とは繋がりのないパラレルワールドと思われる場合は含まない。 (例:巻末おまけ漫画などで本編とのつながりが明確でないものは外伝でなく別作品として扱う) 3-2:外伝作品の定義に当てはまる作品は本編とは主人公が違う扱いとし、 外伝作品における主人公の判断基準は通常の主人公の定義に準拠する。 ただし、メインタイトルだけではなく外伝のタイトルも判断対象に含むこととする。 (例 ドラゴンボールにおけるTRUNKS THE STORYやエピソード オブ バーダック) *自制のお願い* テンプレにしたときに差違が殆どない場合の自制 本編とOP映像など本編から派生した作品の場合原作ではないほうに括弧をつけてページを作成する 考察強化期間 考察待ちのエントリー数が20キャラを超えた時点から 5キャラ未満になるまでを考察強化期間とする。 その間は新規エントリーを控え積極的に考察して ランキングにキャラを組み込んでいく。 【関連サイトリンク】 作品別団体戦 最強『漫画作品』決定戦スレ(新)@まとめウィキ 全ジャンル作品最強議論スレッドまとめ@WIKI 全ジャンル個人戦 全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wiki 全ジャンル人類最強スレ(新) まとめ@ Wiki 新・全ジャンル最強非人類議論スレまとめ @ ウィキ 全ジャンルロボット最強スレまとめ@ ウィキ 全ジャンル男性キャラ最強スレまとめ @ ウィキ 全ジャンル女性キャラ最強スレまとめ @ ウィキ 全ジャンル脇役最強スレまとめ@Wiki (新)全ジャンル最強キャラクタースレまとめ @ ウィキ 全ジャンル最強キャラクター議論スレまとめ @Wiki ジャンル別個人戦 ライトノベルキャラ最強ランキング決定戦スレまとめ@wiki 妄想キャラクター最強議論スレまとめ@ Wiki 全エロゲキャラクター最強スレまとめ @ Wiki 全ギャグ作品キャラクター最強議論スレまとめwiki 全漫画キャラクター最強議論スレまとめ @ wiki 作者別個人戦 上遠野浩平作品キャラ最強スレまとめ@Wiki ジョジョの奇妙な冒険最強スレまとめ@WIKI その他議論系 全ジャンルキャラ最高齢議論スレ@ ウィキ 全ジャンルキャラ最大議論スレ(新)@まとめ 全ジャンル変態キャラ最強スレまとめ @ ウィキ 関連動画 全ジャンル主人公最強スレランキング2013 全ジャンル主人公最強スレランキング2011 全ジャンル主人公最強スレランキング2010
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2117.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】アルカス 【性別】男性 【身長・体重】154cm・45kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B+ 魔力C 幸運D 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間は現界可能。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 僅か十五年の生涯で文化英雄としての役目を果たし、後継も選定した稀代の王。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 雷神ゼウスの子とされる。 地離れの加護:A ヘラの命を受けた海神達にかけられた呪い。 地球上に着陸できない代わりに、魔力を用いて空中や宇宙空間を飛行できる。 ただし、地球から離れるほどに必要とする魔力の量も増加していく。 また、加護の代償としてこのサーヴァントは陸地、水上に接することができない。 【宝具】 『彗星猟犬(アルクトゥーロス)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ 10~90 最大捕捉 1人 恒星の光を矢に宿し、必中の魔弾として放つ宝具。 母が変じた熊を射ようとした弓矢と、熊座を永遠に追い続ける恒星の具現。 射手が対象を狙っている間、放たれた矢は対象を追尾し、魔力が尽きるまで襲い続ける。 また、その威力・追尾性は、アーチャーが多くの魔力を込めるほど上昇する。 『神代復古・黄金時代(アルカディア・ゴールデンエイジ)』 ランク A++ 種別:対界宝具 レンジ 0~99 最大捕捉 1000人 後に楽園の代名詞として扱われ、聖杯伝説にも結び付けられた王土を再現する宝具。 その正体は人々が抱く過去への郷愁、黄金時代の夢を蘇らせる世界の遡行である。 『神代復古・黄金時代(アルカディア・ゴールデンエイジ)』の圏内にいる者は、 自身が『永遠に失われた、取り戻せないもの」と認識している文物や概念を、相応の魔力を消費することで創りだすことができる。 ただし生み出したものは『神代復古・黄金時代(アルカディア・ゴールデンエイジ)』から離れた瞬間に失われる。 【Weapon】 【ジャベリン】 投槍の一種。一説には母熊に放とうとしたのは矢ではなく投槍ともされる。 ランサーのクラスの場合、『彗星猟犬(アルクトゥーロス)』の光は槍に宿り、アルカス諸共に彗星となって飛翔する。 【解説】 ギリシャ神話の登場する英雄。アルカディア人の祖。父は雷神ゼウス、母はリュカオーンの娘カリストー。 ゼウスはカリストーを妻ヘラの嫉妬から守るため熊に変じさせたが、ヘラの怒りは逃れられず殺されたという。 このため母無し子となったアルカスはゼウスに引き取られた後、女神マイアの元で育てられたという。 叔父のニュクティモスが没するとペラスギア国の王位を継ぎ、自らの名に因んでアルカディアと改名。 トリプトレモスからはパンの作り方を、アドリスタースからは紡績の術を学び、国民に教えたという。 彼が築き上げたアルカディアは後に牧歌的な楽園の代名詞ともなった。 一方で異説もあり、母カリストーが熊に変えられたのはヘラの怒りによるものであったともいう。 この説によれば、アルカスが十五歳の頃、山で狩りを楽しんでいた時に偶然、熊となったカリストーと遭遇。 熊の正体が母であると気付かず殺そうとしたところを、母殺しを止めようとしたゼウスの手で星座に変えられたという。 また祖父リュカオーンの親族が神を試す為に、人間を食膳に供して神罰を受けた、という逸話もあるが、 この時(殺されて)食膳に供されたのはアルカスだったともされる。 この際、殺されたアルカスと、アルカスの叔父であるニュクティモスだけは許され、アルカスは神の手で蘇らせてもらったという。 【コメント】 いろいろと異説はあるが、 全部組み合わせると享年十五歳で文化英雄としての役目を果たし、すさまじい子沢山ぶりを見せているというトンデモになる。 が、型月だとありえそうだから困る。 アーサー王とも関係の深いくま座と関連する人物だから、いわゆるセイバー顔かも分からんね。
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/128.html
寅丸星 Syou Toramaru 初登場作品 東方星蓮船 種族 妖怪(毘沙門天の化身) 性別 女性 一人称 私 特殊能力 財宝が集まる程度の能力 「魔界に有りてなお輝き続けるこの法の光──この毘沙門天の宝塔の前にひれ伏す事になるでしょう!」 概要 毘沙門天の弟子で、代理人も勤める。 元々は白蓮の住む山の妖怪であったが、白蓮より推薦を受け、黙認という形ではあるが毘沙門天の代理となる。 非常に優秀な妖怪で、毘沙門天の代理としての業務も問題なくこなしていたため、人間からも妖怪からも信仰を一身に受けていた。代理となった際、毘沙門天は念のため監視役としてナズーリンをつけているが、それすら必要ないほど非の打ち所がない働きを見せていたという。 その役目と人間からの信仰を受けていたために、魔界に封印される白蓮を結果的に見殺しにした過去がある。 星はそのことを後悔しており、ムラサや一輪が地底から開放された際、白蓮の復活に協力をしている。 いきさつは不明だが、その際に封印を解くのに必要となる宝塔をなくしており、ナズーリンに探させていた。 白蓮復活後は、仲間達と共に命蓮寺で暮らしている。 命蓮寺内では白蓮に次いで偉い僧侶である。白蓮が忙しい時は、代わりに命蓮寺を守っている。 外見 金と黒の混ざった髪を持ち、頭上に花を模した飾りを乗せている。 虎柄の腰巻きをつけ、背中には白い輪を背負っている。 性格 温厚、冷静で威厳を保とうとしている。 しかし仲間内に時折見せる地の性格は感情的で、時には激昂することもある。 能力 財宝が集まる程度の能力 おそらくは財宝神である毘沙門天の力だと思われる。 妖怪ばかりの命蓮寺なのに人間にも人気があるのも、この能力のおかげである。 少しでもあやかろうとする人間に、白蓮が有難いお話で抑えようとするのが命蓮寺の日常となっている。 単純な戦闘力で言うと、財宝の妖怪である星の強さの八割は毘沙門天の宝塔の加護によるもの。 それ故に体術はあまり得意ではなく素の実力はそれほどでもない模様。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 017:魔王 死亡話 :[] 登場話数 2話 登場時期 神霊廟以降 スタンス マーダー(聖白蓮奉仕) 詳細 初登場は第17話「魔王」。 聖を再び失ってしまうことを恐れた星は彼女を護る為に殺し合いに乗ることを決意。 程なくして遭遇したマーダー・タルカスと交戦。宝塔による加護が受けられない為に劣勢になるも粘り続ける。 しかし戦闘の最中でナズーリンが星の援護の為に乱入。ナズーリンは殺し合いに乗るつもりは無いと述べ、星がマーダーになっていることに気付かぬままタルカス相手に共闘をすることに。 そして死闘の末にタルカスを撃破。ナズーリンに礼をいい、瀕死のタルカスに目を向けたが… 突如放たれた弾丸がナズーリンを撃ち抜く。柱の男カーズが襲撃し、ナズーリンを狙撃で殺害したのだ。 ナズーリンの死に絶望し、激昂した星はカーズに立ち向かうも返り討ちにあい、左腕を失う重傷を負ってしまう。 そのままカーズにトドメを刺されそうになるも、寸での所でタルカスがカーズを攻撃。 星はタルカスに言われるがままにその場から逃走する。不安定になった心を抱えながら… 第66話「wanna be strong」では部下を失い、片腕を失い、意気消沈する星の姿があった。 そんな彼女の前にふらりと現われる秋静葉。 「ねえ……そこのあなた……私と話をしない?」 そんな一言から始まった2人の会話はやがて同盟へと変わり、静葉と手を組むことに決めた星。 彼女から貰い受けたスタンドDISC「ハイウェイ・スター」の鋭敏な嗅覚で、自分らを覗いていたホル・ホースと幽谷響子を即座に襲撃。 響子の魂の説得虚しく、彼女の命を容赦なく奪った。こうして2人の夜叉はその手を穢すことを決意したのだった。
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/510.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】ジョナサン・ジョースター 【流派】特に格闘技の経験はなし。 幼少時にボクシングをしていたが後にあまり触れられないので それ程本格的なレベルではないようだ。 【体格】身長195cm、体重105kg 骨太・筋肉質。 【得意技・能力】波紋疾走、色々な種類があるがあまり違いが無いのが殆どなので 基本は山吹色の波紋疾走(殴って直接波紋を流し込む、気絶させたり、吸血鬼を消滅させることもできる) だけ使用、水中で波紋を流したりできる技もある、正直名称以外の違いがわからない。 ちょっとくらいの怪我(骨折等)なら簡単に治せる。 ジョナサンは首の骨折(致命傷)も呼吸を封じられない限りは治せる。 【攻撃力】(ジョナサン程ではないが)かなり大柄なラグビー選手3人のタックルを受けながら そのまま引きずって行くすっごぉ~~~~いッ爆発力(パワー)の持ち主。 また中国拳法の使い手(自称)のとび蹴りが届く前に裏拳でドパパーァッと迎撃するリーチを持つ。 大剣で地面をぶっ叩いて大規模な地割れを起こすほどのパワーを誇るタルカス(巨大な屍生人) が破壊するのに手こずる首輪を速攻で破壊。 地面が見えないほどの高さから落ちても普通に戦闘可能な(骨折はしてる、外見上血が流れてるくらい)タルカスのパンチを正面から手刀で迎え撃って引き裂ける。 【防御力】タルカスの蹴りを喰らって骨にヒビが入るくらい。 【素早さ】豹並みのスピードで移動するディオが頭上1m程と思われる位置にまで迫っているのを仲間に知らせてもらってから 手に持っていた槍をぶんぶん振り回し、ピタッと自分の身体に当ててからおもむろに構え それからようやく上方に向かって突き出しても十分間に合う反応。 他にディオがよそ見した僅かな時間(多分10秒もないだろう)に人一人抱えて 5,6メートル以上(作中の絵からの推測)離れたカーテンの陰に隠れるなど、かなりの素早さを持つ。 【実績】石仮面の怪物となったディオを串刺しにして全身大火傷という瀕死の重傷を負わせた。 ちなみに石仮面の怪物は跳躍力5~8m、拳の破壊力2000~4000㎏/㎝^2、足はその3倍(推定)、 目からビームが出る。移動速度は豹並み 【備考】深仙脈疾走状態で参戦、実はポコの方が防御高いかも。 ポコの防御力:タルカスに蹴られて勢いよく壁(煉瓦造りか?)に頭を垂直にぶつけるが 軽傷ですむ。 【名前】タルカス 【属性】巨大屍生人、伝説の騎士 【大きさ】5~6mくらいか? 【攻撃力】巨剣で地面をぶっ叩いてかなり大規模な地割れを起こすくらい。 【防御力】地面が見えないほど高い場所から転落しても骨折して血が流れるくらい、 普通に戦闘続行可能。 【素早さ】ジョナサンと同程度 【特殊能力】特になし 【長所】でかい、力が強い 【短所】大きさがよく分からない、シーンによって大きさが違うように見える。 vol.4参戦 69 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/10(火) 19 44 08.06 ID L94RL/zp [1/2] ジョナサン・ジョースター 考察 ○範馬刃牙 波紋で気絶させ勝ち ○範馬勇次郎 波紋で気絶させ勝ち ○キャプテン・フューチャー 波紋で気絶させ勝ち ×ワシズin大砲設置漁船 大砲で先手とられ負け △ルシファー 互いに決めて無し ×イワークwithデスペラード 大きさ負け ×ケンシロウ 相手の方が若干速い 先手負け ワシズin大砲設置漁船>ジョナサン・ジョースター>キャプテン・フューチャー
https://w.atwiki.jp/pokesaka/pages/138.html
OMF オルカス コスト 28 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4回 攻撃 260 国 ブラジル 守備 156 年代 13 技術 276 レア度 スーパーレア 体 264 スキル1 - 心 224 スキル2 - 特殊 266 説明 サンパウロの宝石 ロンドンCの三銃士の1人。技術が高く、今後の伸びが期待される若手の1人 OMF オルカス コスト 23 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4回 攻撃 215 国 ブラジル 守備 111 年代 13 技術 231 レア度 レア+ 体 219 スキル1 - 心 179 スキル2 - 特殊 221 説明 サンパウロの宝石 ロンドンCの三銃士の1人。技術が高く、今後の伸びが期待される若手の1人 編集する 備考 元ネタはオスカル。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/57.html
ブラフォード Bruford ジョナサン… この俺の剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう! Luck!(幸運を) そして君の未来へこれを持って行けッ! PLUCK!(勇気をッ!) 原作登場部分:JC3~4巻 一人称:おれ 種族:屍生人(元人間・イギリス人・男性) 特殊能力:死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー) 通称、黒騎士ブラフォード。 ディオ・ブランドーの血液によって現世に蘇った、英国人なら誰でも知っている16世紀の伝説の騎士の一人(フィクション)。 生前はタルカスと共にメアリー・スチュワートに仕える家来であった。30キロもある甲冑を身につけたまま5キロの湖を泳ぎきる体力があり、さらに髪の毛を第3の腕のように操る「死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー)」を用いて「77の輝輪」の試練を突破した。 タルカスと共にエリザベス女王に謀殺され、現世に対し強い恨みを持って死亡。屍生人として蘇った後はディオに忠誠を誓っていた。 屍生人となった後も騎士としての誇りは失わず、実力を認めたジョナサン・ジョースターと一対一の決闘を行い、敗れる。 ジョナサンの波紋によって人間の心を取り戻し、ジョナサンに自らの剣と勇気を託し消滅した。 屍生人の能力 吸血鬼の血液に含まれるエキスを吸った生物は屍生人となる。 吸血鬼と同様に生前よりも身体能力が増し不死の肉体を持つが、再生能力は無い。 また吸血鬼と同様、太陽の光や波紋が弱点である。 死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー) 植物のおじぎ草のように、防圧運動という細胞間の水分の移動によって髪の毛を自在に操る能力。 剣に髪の毛をを絡ませて振り回したり、直接相手を締め付けて攻撃ができる。 ブラフォードが生前から使っている能力であり屍生人としての力ではないが、屍生人化した後は締め付けた相手の血液を奪う事もできるようになった。 + ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第38話朽ち果てるその前ににて登場。 主君、メアリー・スチュアートを黄泉の国から呼び戻そうと、その腐った身体で戦う事を決意する。 遭遇したイルーゾォとアヌビス神を葬り去り、ハンマー一つ持って立ち去る彼が誇り高い騎士道精神を取り戻すことは出来るのか!? その後第61話アルトリアに花束をにてかつての同志タルカスと遭遇。 彼が連れていた少女スミレ、そしてその精神に激昂したブラフォードは容赦なくタルカスに向けてハンマーを振り上げたッ! 二人の騎士の戦いは何を持って終わるのか、それはまだ誰にもわからない。 第93話全て遠き理想郷でも止まぬタルカスとの死闘。 髪を振り乱し鉄槌を振り下ろすその怨み。言葉とともに張り巡らされた彼の罠がかつての同志に襲い掛かる――! 第107話fakeで出会ったのは『ジョナサン・ジョースター』(?) かの敵を見間違うこともなく(見間違えてる)怒り、怨みを込めて振るった大槌が抉り取ったものは……ッ 第150話乖離では今の主『ディオ様』との再会。 生贄を傍らに佇む彼に(また見間違えてる)これまでの動向を報告したブラフォードが次に向かうのは何処へか。 To Be Continued... 参戦時期:ジョナサンとの戦闘中、青緑波紋疾走を喰らう直前 初期ランダム支給品:大型スレッジ・ハンマー
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/585.html
問題 解答 補足 13歳の少女とその義理の兄姉妹を描く岩田洋季のライトノベル めしあのいちにち 20世紀初頭のインドを舞台とした高殿円のライトノベル カーリー 2010年にアニメ化された松智洋の小説は『迷い猫○○○○○○!』 オーバーラン 「感覚拡大症」を描いた佐竹彬のライトノベル カクレヒメ 「下校」をテーマにした小説『神明解○○○○○○』? ろーどぐらす 『しにがみのバラッド。』で知られるライトノベル作家 ハセガワケイスケ 「人間狩り」を描いた東出祐一郎のライトノベル ケモノガリ 逢空万太のライトノベル『深山さんちの○○○○○』? ベルテイン 赤松中学のライトノベル『○○○○○○!』? アストロノト あざの耕平のライトノベル『東京○○○○○』? レイヴンズ 麻生俊平のライトノベル『○○○○○○○○戦記』? ミュートスノート 阿智太郎のドタバタSFコメディ小説『住めば都の○○○○荘』? コスモス アニメ化もされた秋田禎信のライトノベル『魔術士?』 オーフェン アニメ化もされた榊一郎の小説は『○○○○○○・プリンセス』? スクラップド 新井輝のライトノベル『恋愛極刑○○○○○○』? ハイスクール 在波高校を舞台とする夏緑のライトノベル くろかの 淡路帆希のライトノベル『紅牙の○○○○○○』? ルビーウルフ 壱乗寺かるたのライトノベル『さよなら○○○○○○』? トロイメライ うえお久光のライトノベル『紫色の○○○○』? クオリア 上栖綴人のライトノベル『彼女は眼鏡○○○○○』? HOLIC 上遠野浩平のライトノベル『○○○○○○○の後悔』? ヴァルプルギス 海原零のライトノベル『薔薇色に○○○○○○』? チェリースカ 丘野ゆうじのライトノベル『○○○○○ゼロ・ハンター』? TOKYO 風見周のライトノベル『H+P』の舞台は「○○○○○○王国」? トレクワーズ 風で記憶を奪われた人類を描く菊地秀行の小説『風の名は?』 アムネジア 鎌池和馬のライトノベル『ヘヴィー○○○○○○』? オブジェクト 川原礫のライトノベル『○○○○○○・オンライン』? ソードアート 木野鋼一のライトノベル『パラレル○○○○○』? まりなーず 銀河の小国を舞台にした小河正岳の小説『?の双星』 ウェスタディア 九瀬イザヤを主人公とする三田誠のライトノベル イスカリオテ 高遠豹介のライトノベル『藤堂家は○○○○○』? カミガカリ 小河正岳のライトノベル『お留守○○○○』? バンシー 冴木忍のライトノベル『卵王子○○○○○○の苦難』? カイルロッド 桜庭一樹の小説を原作とする2011年放送のTVアニメ GOSICK 雑賀礼史の小説『召喚教師○○○○○○ハイスクール』? リアルバウト 小説『ARIEL』に登場する国立科学研究所の略称は? SCEBAI 小説『GOSICK』の舞台となるヨーロッパの国は「?王国」 ソヴュール 小説『あそびにいくヨ!』に登場する、猫耳と尻尾が生えた宇宙人 キャーティア 小説『いちばんうしろの大魔王』で、三輪寛が変身する勇者 ブレイブ 小説『いつか天魔の黒ウサギ』に登場する「最古の魔術師」 サイトヒメア 小説『オーパーツ・ラブ』『でぃ・えっち・えぃ』の作者 ゆうきりん 小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のイラストレーター かんざきひろ 小説『シーキューブ』に登場する桜参白穂が所有する人化した人形 サヴェレンティ 小説『灼眼のシャナ』で、シャナに力を与えている紅世の王は? アラストール 小説『スクラップド・プリンセス』のヒロインです パシフィカ 小説『涼宮ハルヒ』シリーズでキョンに飼われている猫 シャミセン 小説『涼宮ハルヒ』シリーズを手がけたイラストレーター いとうのいぢ 小説『住めば都のコスモス荘』に登場する宇宙の株式会社 オタンコナス 小説『スレイヤーズ!』に登場する「冥王」 フィブリゾ 小説『聖剣の刀鍛冶』の舞台となる独立交易都市は? ハウスマン 小説『戦う司書』シリーズで武装司書が所属する「?図書館」 バントーラ 小説『とある魔術の禁書目録』で三沢塾を占拠した錬金術士 アウレオルス 小説『とある魔術の禁書目録』に登場する「必要悪の教会」 ネセサリウス 小説『とある魔術の禁書目録』に登場する無能力者の武装集団 スキルアウト 小説『トゥインクル☆スターシップ』の舞台である宇宙の辺境 アウトバック 小説『封仙娘娘追宝録』で知られる小説家 ろくごまるに 小説『フルメタルパニック!』に登場する特殊能力者 ウィスパード 小説『鳳凰堂みりあは働かない!』の挿絵を担当 シロガネヒナ 小説『魔術士オーフェン』に登場するヒロインです クリーオウ 小説『マリア様がみてる』の挿絵を手がける女性イラストレーター ひびきれいね 小説『よくわかる現代魔法』で姉原家に住み着いている黒猫 かたまり 小説『吉永さん家のガーゴイル』に登場するエジプト人の錬金術師 ヒッシャム 人化した禍具のフィアをヒロインとする水瀬葉月のライトノベル シーキューブ 杉井光のライトノベル『さよなら○○○○○○』? ピアノソナタ 聖バロウズ学園水泳部を描く水城正太郎のライトノベル せんすいかん 高橋弥七郎のライトノベル『A/B○○○○○○○』? エクストリーム 土橋真二郎のライトノベル『○○○○○○の翼』? ラプンツェル 土橋真二郎のライトノベル『○○○○○の恋人』? アトリウム 天才科学者・久我原桂一を描いた沢上水也のライトノベル シャムロック 鳥生浩司のライトノベル『想刻の○○○○○○』? ペンデュラム 成田良悟の小説『ヴぁんぷ!』の舞台は「○○○○○○島」? グローワース 西尾維新の小説「戯言」シリーズの主人公です いーちゃん 能力者が存在する街を描いた河野裕のライトノベルは? サクラダリセット 野村美月のライトノベル『天使の○○○○○○』? ベースボール 犯罪トラブルコンサルタントの2人組を描いた高千穂遙の小説 ダーティペア ひかわ玲子のライトノベル『○○○○!』? ゴッデス 火群ヶ棚学園高校を舞台とする宮沢周のライトノベル アンシーズ 美少女リナ・インバースが主役のファンタジー小説 スレイヤーズ 深見真のライトノベル『疾走する思春期の○○○○○』? パラベラム 藤春都のライトノベル『○○○○○○ミュージアム』? ミスティック 古橋秀之のライトノベル『超妹大戦○○○○○○』? シスマゲドン 平安時代を舞台にした氷室冴子の小説『なんて素敵に?』 ジャパネスク 穂村元のライトノベル『斬光の○○○○○○』? バーンエルラ 本田誠のライトノベル『空色○○○○○○』? パンデミック 毎晩記憶を失うメイドのルシアを描いた雨森麻杜のライトノベル あしたびより マサト真希のライトノベル『絶世少女○○○○○○○』? ディフェンソル 松山剛のライトノベル『雨の日の○○○○』? アイリス 三上延のライトノベル『○○○○○○の教室』? モーフィアス 三上延のライトノベル『偽りの○○○○○』? ドラグーン 三上延のライトノベル『天空の○○○○○○』? アルカミレス 三雲岳斗のライトノベル『○○○○○○の書架』? ダンタリアン 水野良のファンタジー小説『漂流伝説○○○○○○』? クリスタニア 民間軍事会社に属する主人公を描く、深見真のライトノベル GENEZ 裕時悠示のライトノベル『踊る星降る○○○○○』? レネシクル 郵便配達人を描いた増子二郎のライトノベル ポストガール ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作者です ふしみつかさ ライトノベル『風の聖痕』に登場する悪の魔術結社 アルマゲスト ライトノベル『火の国、風の国物語』の舞台は「?王国」 ベールセール ライトノベル『撲殺天使ドクロちゃん』の作者は? おかゆまさき レイスハンター・守屋篤志を描く白川敏行のライトノベルは? シリアスレイジ わかつきひかるのライトノベル『○○○○○で少女』? AKUMA